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ENGINEER鉛フリーハンダ対応ステーション半田コテSKZ-03のレビューは!?

30代 男性さん
一台購入して三ヵ月後また一台購入しました。 使用して一年が過ぎましたので、使用感や耐久性についても判断がつきましたのでレビューします。 まず私の使っている環境から説明します。 ガラエポ基板に挿し部品の実装、チップ部品や表面実装部品の実装に使っています。(多足の表面実装部品は0.5mmピッチ以上です) 半田の種類は鉛入り半田・鉛フリー半田と複数の種類の物を顧客の指定に応じて使い分けています。 ここから評価を書いていきます。 まず、使い始めの使用感ですが、使いづらいなーと強く感じました。というのも鏝からのびるコードが、今まで使用してきたもの(HAKKO942,941,937他)よりも太いのです。摩擦が大きく引きずる感覚が強いです。しかし、一ヶ月も経つと慣れてしまいました。 パワーの感想は「とても良い」です。多層基板のGND面でリード線に半田が表側まで上がって欲しい時、熱量不足で半田付けの状態が悪くなる時等に実力を見せます。鉛フリーの時は特に強く感じます。感覚的には「良く制御されたガス式半田鏝」、温度は管理できてパワー不足を感じない鏝です。 温度は500度まで上げられますが、使うことは無いです。緊急用ですね。通常ならSKZ-15やSKZ-29を使って温度は上げない様にしたほうが良いです。 鏝先についてですが、安いです。しかも丈夫で鉛フリー半田を使ってもなかなか穴が開きません。ランニングコストは抜群だと思います。ただ、この方式はワンタッチで交換できず、BC型やC型、K型を主に使う私は鏝先の向きを調整する時少し面倒です。 セラミックヒーターは1台目が10ヶ月程で断線のエラーを出す様になり、交換しました。(SKZ-31)これは、ヒーターにリード線が4本ついているだけで説明書などは無く、現物を見て半田付けで交換するという代物でした。保全のときは注意が必要です。 ステーション側についてですが、小さくて軽いです。邪魔になりません。 温度のキャリブレーションは非常に簡単で、鏝先温度計の実測定値を入れてやるだけです。 結論ですが、大変満足な道具です。もし壊れてもまた買い直すと思います。強いて言えば、電源のオンオフもロックできれば良かったかな、と(不特定多数が出入りする作業環境に安心して置いておけない) あと交換できる鏝先のバリエーションがやや弱いです。 パワーのある鏝が欲しい。でも維持費も含め出費は抑えたい。そんな人には絶対お勧めです。

年齢不詳さん
仕事で、熱容量の大きい半田ごてを探していて、このこてをテスト購入したら、いいですね。 シャーシのとの半田は抜群で、熱が落ちません。 HAKKOの931よりも、いいですね。 また、温度下げて、極小チップ部品等もこなせるし、 重宝しそうです。 値段が安いのも魅力です。